新しい資産価値の高め方

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BUTLER STYLE 新しい資産価値の高め方

賃貸物件をお持ちのオーナー様・管理会社様の抱える悩みとは・・・。

  1. 1空室期間をできるだけ短くしたいのに、なかなか申し込みが入らない
  2. 2もっと家賃収入を良くしたい(利回り向上)
  3. 3築年数が古く、現在のニーズに物件がついていかない
  4. 4メンテナンス、クレーム対応が心配
  5. 5リフォーム後の建物管理までお願いしたい

賃貸物件をお持ちのオーナー様・管理会社様の抱える悩みとは・・・。

上記の悩みを解決するBUTLER STYLEからの最適なご提案

投資物件を運用されている方であれば、事例のようなお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか?そのようなお悩みを解決すべく、弊社から「プラスα」のご提案をさせていただきます。

弊社では様々なお悩みの根本的な原因は、「お部屋に魅力が足りない」からだと考えております。 内見者様がお部屋を決める時には、何かしらの理由が存在します。

その理由にはメリット、デメリットの両方が存在します。様々な物件を比較検討されるのですから、メリットを一番感じる物件に住みたいと考えるのは当然の事です。駅から近い、新築物件、生活利便といった立地条件に関するメリットを向上させることは出来ませんが、綺麗な内装、整った設備、使いやすい間取り等、現況のお部屋にメリットを追加する手段はたくさんあります。

好立地だからこそ、お部屋の魅力を高め、賃料アップにつなげ、立地が悪くとも住みたいと思わせるお部屋づくりにより、入居状況の改善を図る。投資物件運営には、このような観点が大切になってきます。

弊社は、オーナー様の利益を最優先に考えております。大切な資産価値の向上という観点から、原状回復工事、リフォーム、リノベーション工事のご提案をさせていただきます。

また、弊社で設置させていただいた設備等のメンテナンスは、責任を持って行っておりますので、万が一問題が発生した場合でもご安心下さい。その他、入居中のトラブルや、大規模修繕等のご相談もお受けしております。

投資案件の仕様により、選べる施工内容

弊社では、賃貸物件の資産価値の向上をご希望のお客様や、店舗仕様のご依頼まで様々承っております。
建物全体のイメージアップとして、1棟単位のご依頼から1室単位まで対応出来ますのでご相談下さい。

居住用
住む方のライフスタイルや家族構成・この地域に居住する人はどんな人なのかを想定し、利用される方のニーズにお応え出来る仕上がりに。
オフィス
利用物件のスペースにどのくらいの人数が入り、いくつの机がどの配置で置けるかなど十分想定したうえで、つくり込み。
店舗
店舗仕様としてお考えの方には、ご利用いただく方がある程度内装を自由にさわれるよう、内装のつくり込みはいたしません。必要な水道・電気・排気などの設備機器を新設。

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Reade(無償)が必要です。

店舗の見積り事例を見る

※PDFファイルが開きます。

お客様に必要な収益物件の価値向上の手段

『原状回復工事』『リフォーム』『リノベーション』『建物管理』。収益物件オーナー様や・管理組合様・不動産会社の方なら、よく耳にする言葉ではないですか?
当社なら、お客様の本当に必要とする内容を見極め最適なご提案をいたします。

原状回復工事
一般的には、「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常使用を超えるような使用による損耗などを復旧すること」と定義されております。

簡単に説明する場合、「入居者が故意に破損、汚損してしまったものを、本来の状態に戻しましょう」というものですが、弊社における原状回復工事は、次回ご入居者様に住んでいただく為に、最低限必要な工事と定義付けをしております。
リフォーム
一般的には、原状回復工事では対応しきれない部分、自然消耗などの経年劣化箇所を、商品価値向上の為に行うものをリフォームといいます。

次回入居者の募集や、家賃収入を上げる等の目的で、新しい状態を作り上げる場合はリフォームとなります。住宅でのリフォームとは、増改築、修理補修、模様替えなど、既存の住宅に対するさまざまな改良工事を指します。

住宅の老朽化やライフスタイル、ライフサイクルの変化から、住空間の不具合部分を快適なプランにつくり直すこと。具体的には、壁紙や床の張替えなどの模様替え、キッチン・浴室・洗面所など設備の交換、間取りの変更、部屋の増築・改築など多岐にわたります。

弊社で定義づけるリフォームは、原状回復工事に付加価値を付け、物件価値向上の為に必要な工事と定義付けをしております。
リノベーション
一般的には、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすることと定義付けられています。

具体的には、耐震性や防火安全性を確保し、耐久性を向上させるため、冷暖房費などのエネルギー節約のため、IT化など変化する建築機能の対応・向上のために行われる、外壁の補修、建具や窓枠の取替、間取り変更、給排水設備更新、冷暖房換気設備の更新などを行うことと言われております。

弊社におけるリノベーションとは、事務所から住居への用途変更や、大規模な間仕切り変更、設備変更を指しており、コンバージョンの意味合いが強いものと定義付けをしております。
建物総合管理
当社の不動産管理は、建物の管理だけにとどまらず資産を有効に運営する為の運営戦略を行う「プロパティマネージメント」です。プロパティマネージメントとは、資産価値の向上と収益の拡大のための管理と位置づけられます。